tag:blogger.com,1999:blog-3667151777983388679.post7973979076227864728..comments2014-08-07T21:41:49.857+09:00Comments on 高校英語教師の徒然日記 Diary by a high school English teacher: 自分の課題Tetsuo Marugarihttp://www.blogger.com/profile/14371698407446656302noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3667151777983388679.post-13380526481191814372010-06-23T12:01:44.984+09:002010-06-23T12:01:44.984+09:00Jacquesさん、コメントありがとうございます。先生のおっしゃるとおりですね。成長への機会と捉えて...Jacquesさん、コメントありがとうございます。先生のおっしゃるとおりですね。成長への機会と捉えて精進していきたいと思います。Tetsuo Marugarihttps://www.blogger.com/profile/14371698407446656302noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3667151777983388679.post-10060361982022451482010-06-23T00:31:46.769+09:002010-06-23T00:31:46.769+09:00正論であればあるほど、客観的に言われると言われた方はどうしようもなくなってしまうのではないでしょうか...正論であればあるほど、客観的に言われると言われた方はどうしようもなくなってしまうのではないでしょうか。ある状況を見てああでもない、こうでもないと宣う評論家的な教員はたくさんいると思われます。しかし、私たちは実践家であり、職場を同じくする先生方はある意味同志だと思うのです。実践家であるが故の悩み・思いを共有することが大切だとこの頃感じています。一線を画して眺める評論家的視点で苦言を呈するよりも、同じ集団の中に身を置く実践家としての問題提起が必要なのではないでしょうか?<br />私が同じ立場だったら、「現状では生徒に活気がないように感じますが、どうすれば活力ある集団になるのでしょうか」と問題提起をして様子を眺めると思います。<br />また、日常どれだけ他愛のない話でコミュニケーションをとれているかも重要な要素だと思いますjacques_southhillhttp://jacquessh.exblog.jp/noreply@blogger.com