かつて住んでいた葛飾からスカイツリーを望む |
本当は寺院とか見学すればいいのでしょうが、ミーハーな私は「王将の聖地」と呼ばれる王将1号店にどうしてもいきたくて、京都で与えられた3時間の自由時間を利用して四条大宮へ。餃子の味を堪能してきました。関西でははじめての王将でしたが、東京で食べた味よりも餃子の味がうまく感じられました。私は大味なのであまり信用なりませんが、1号店だからでしょうか、非常においしくいただけました。
東京入りした日にはお世話になっている千葉の英語の先生がわざわざホテルに訪ねてきてくださり、久しぶりの再会となりました。お忙しい日々のようですが、英語教育に対する情熱に触れて、私も元気をいただきました。先生本当にありがとうございました。
最終日の東京自主研修では、テンプル大学院に通っていたころ住んでいた葛飾区をたずねました。まったく変わっていない風景に懐かしさがこみ上げました。下町の風情を感じてきました。ただ東京スカイツリーがかつて住んでいたアパート付近からはっきり見えており、数年前にはなかった光景がなんだか不思議でした。昼食はやはりミーハーぶりを発揮して「ラーメン二郎小岩店」を訪問。野菜の無料増量で二郎を堪能しましたが、かなりのボリュームで、30を軽く超えた私には数時間胃もたれを起こしました。しかし満足度はかなりのものです。健康には明らかによくないのでしょうが(笑)、必ずまた行きます!
0 件のコメント:
コメントを投稿