2014年1月10日金曜日

学習合宿で学んだこと

 勉強合宿として、担当する学年の生徒が参加した合宿が、近郊の温泉ホテルで行われていたが、今日無事に終了した。進路指導部の先生方が中心になって行ってくれて、うちの学年にプラスの効果をもたらしていただいて、何だか申し訳ないが、生徒は熱心に2泊3日の合宿をがんばってくれて、これからの受験勉強の1年間への、良いスタートになったのではないだろうか。
 
 生徒はもちろんなのだが、この3日間は、中心となって企画してくれた2人の先生方への尊敬の気持ちがさらに高まった3日間だった。一人は同じ教科の先生で、普段からお世話になっている大先輩の先生なのだが、生徒へのガイダンスで、また一人ひとりの気持ちを引き出してコメントをしていく、そのライブ感あふれるエンターテイナーとしてのカリスマ性に、改めて凄い人だなと、恐れ入ってしまった。普段から気さくに話させてもらっているが、底知れない力に私もまた学ばせてもらおうと認識を新たにした。また、もう一人は数学の大ベテランの先生で、いつも職員室では、となりの席で仕事をさせてもらっているのだが、その穏やかながらも生徒への情熱を秘めている姿に惹かれていた。その先生の、合宿の最後のスピーチが心に響いて、思わず泣きそうになってしまった。「受験は厳しい。自分との闘いの連続である。しかし、それでも闘いながらも自分を貫いていく姿勢が大切なのだ」とやさしく淡々と語りかける姿勢。先生の以前担当された卒業生から、そういう姿勢の大切さを感じるという旨を、参加した現役の生徒にお伝えしているお姿を見て、人生をかけて仕事に打ち込んでいるプロフェッショナルとしてのお人柄を、垣間見た気がして、感激してしまったのだった。
 本当に、尊敬できる先輩に囲まれて、今の仕事ができる幸せを感じた1日だった。来週からまた授業が始まる。大切な時期だ。また気持ちをあらたにやっていきたい。


2014年1月4日土曜日

今年もよろしくお願いします。

 昨年はここであまり文章が書けず、自分でも歯がゆい気持ちがしておりますが、主に英語教育や仕事に関して、徒然に書き続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。いよいよこの4月から受け持ちの生徒も3年生になるということもあり、その準備をしっかり行っていくのがまずはこの2,3ヶ月の大きな仕事です。

 また素晴らしい蕎麦屋を見つけました。近所にこういうところがあるというのは至福です。

2013年12月1日日曜日

授業実践セミナー in せたな

 ワークショップを担当することになっていたので、普段やっていることを紹介するつもりで参加させていただいた。新しい校舎でいろいろと大変な状況はありながらも英語を指導されている公開授業の先生方の様子に元気をいただいた。また、もう一人の先生のワークショップにも、大いに刺激をうけた1日だった。

 やはり英語の力をつけていくのは一筋縄ではいかず、こちらの気持ちや人間性がそのまま生徒に影響するのだと実感した1日だった。はたして自分は毎日情熱的に授業を行っているのか、すばらしい人間性まで高まっているのかと自問すると、自信を持ってYesとは答えられない現実がある。しかし、その事実を知った以上、自分を高めていくしかないなと、改めて思った。

 methodは一定ではないし、逆に一定ではいけないと思う。あれこれ手を変え品を変え、あきさせずに、生徒を乗せながら、楽しく、一通り様々な方法・方略を伝えながら、英語を生徒とともに高められるように精進していきたい。


2013年10月23日水曜日

A new baby has come!

 Our second son has come to this world, this afternoon! Thanks a lot for your deciding to come to us! We will support your life and your future from now on!

2013年9月23日月曜日

おいしい蕎麦屋

 こちらに転勤してきてから自分好みのうまい蕎麦屋を探していたがどうも見つからなかったのだが、今日はやっとそんな蕎麦にありつけた感がある。休日に、満足できる麺屋がある、というのは大切なことだと再認識した1日。蕎麦にありつく前に偶然見つけた展望台からの景色もすばらしかった。
上と下が全部一望できる展望台も偶然見つけました。素晴らしい景色でした。

今日はこの店を見つけることができた充実した1日でした。

2013年8月19日月曜日

夏休み終了

 北海道の夏休みは短く今日で最終日。年休をもらっていたが、昼過ぎまで仕事してその後はスタバへ。アイス・チャイティーラテをいただいた。

 今回の夏休みは講習をし終わるとすでに8月であった。高英研のワークショップは雨のために担当できず、参加予定の方々や事務局に迷惑をかけてしまった。その間定期演奏会や、妻の免許更新などもあり、札幌と函館をいったりきたりしてお盆に。お盆期間は妻や私の実家でゆっくり過ごすことができた。普段出来ない読書ができて個人的にはとてもよかった。特に洋書1冊読めたのは、何より「今休みだ!」という充実感を与えてくれた。

 また明日から学校が始まる。北海道でもここは本州か?という湿気のある暑い日が続いており、職員室や教室は非常に辛い環境にあるが、生徒のためにまたがんばりたい。


2013年7月12日金曜日

旭川へ出張

学校祭準備期間真っ只中であるが、昨日は日帰りで旭川へ出張。会議自体は大変有意義で実りあるものであったが、さすがに旭川へ日帰りは道中が長く感じられた。しかし、そんな中でも行きは新聞、帰りはエッセイの読書にと有効に使えたのでよかった。小檜山博のエッセイはJRの機内誌に必ず載っているが、そのエッセイを集めた文庫本を手に帰りは読書を楽しむことができた。また、旭川では久しぶりに旭川ラーメンを楽しむことができた。内陸の暑さを久しぶりに感じた1日であった。もうすぐ夏休み、あとひとふんばりしたい。
らーめん天金さんに初めて行ってみた。

2013年7月1日月曜日

2つの授業を目の当たりにして

 ここ数日で2つの授業を見る機会があり、大いに刺激を受けた。
 1つは先月末に行われたレイター講習会での岐阜県の先生の授業映像。いわゆる進学校ではない生徒で、当然単位数も少ない中で英語を学習してきた生徒が、楽しそうにコミュニケーションをしあう姿に感激した。こんなに堂々と、そして生き生きと英語を話す生徒たち。なんてすばらしい実践をされているのかと圧倒されてしまった。
 もう1つは本校で本日行われた研究協議会で同僚の先生による授業。私はビデオを前から撮らせてもらっていただけなのだが、生徒が本当に楽しそうに英語を話している。先生を食い入るように見て発言したり、仲間どうして笑顔で話す姿に、これまでの授業の殻を打ち破る新しい可能性を感じて私もすごくうれしくなった50分だった。
 コミュニケーションを志向した授業。言葉にすると青臭いのかも知れない。しかしそこに秘められた可能性や思いを大事にしたい。そして何より生徒との信頼関係を大事にしながら、生徒も教員も楽しんで英語を学習していくことが英語の授業の根本にあるべきだよな、と改めて思ったここ数日であった。