2008年12月7日日曜日

久しぶりに家でゆっくり2

 2時ごろまでは仕事で学校だったが、今日も半日は家にいることが
できた日だった。日経新聞を読んだり、中旬に行く元同僚の結婚式の
ためにホテルの予約をしたりと平日にはできないことができるのは
やはり有意義だ。掃除も妻に言われてではあるが、終わると充実感が
残るものだ。
 家が落ち着くというのはいいものだ。6月まではずっと数年間
「公宅」というものにすみ続けていたが、「屋根が飛ぶ」という天災
のために、やむなく民間のアパートに。値段は少々はるが、はるかに
環境がよいことに満足している。結局環境がよいためにあまり家を出る
ことがなくなり、節約にもなるし、また集中して本を読んだりもできる。
本当に今では「屋根が飛んで良かった」と思える日々である。
 

0 件のコメント: